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自己破産とは

言葉だけの意味を聞くとお先真っ暗と言うイメージが沸きますが、コレは借金返済に繋がる大きなポイントです。
多少ばかり恥をかく事もありますが、にっちもさっちも行かない方に残された最も効果的手段です。
下記から自己破産について紹介していきます。

自己破産について

そもそも自己破産とは、クレジット会社や消費者金融からお金をかり、つまり借金をして、その返済がリストラ等で働く事ができなくなった人のために国が作った制度です。
最近はクレジット会社や消費者金融のキャッシュカードが気軽に簡単にどこでも作ることができ、いつでも、どこでも好きな時にお金を借りることができます、中にはキャッシュカードを作ると『もれなく○○○ポイントがついてくる!』と言うお店も出てきていて年齢が二十歳以上なら誰でも作ってしまえる現状です。
しかし、そのキャッシュカードの便利さが裏目に出て、ついつい気が緩みちょっとずつお金を借りて気づくと借りすぎてしまい、月々の返済額が大きく膨れ上がり、その支払いをするためにまた他の金融業者から借金をする、・・・といった具合にそれを繰り返し、いわゆる自転車操業を繰り返す人が増えてきています。
そして、ついにはお金を借りるところがなくなり、莫大な借金と利息を抱えて人生途方にくれてしまっている人が実に多いようです。
(身近な友人にも上と同じ事をしているのが多くいて実にリアルな話しですが;)
中には借金を苦に精神的ストレスにあてられて、自ら命を絶ってしまう人もいるほど、昔から借金の問題は人生を狂わす厳しいものとなっています。

ここで話しを戻して、自己破産と言うのは、このように多額の借金・多重債務で苦しむ人を助けるために作られた法的制度となり、自分が保有している財産・資産の全てを失くす代わりに全ての債務・借金が帳消しにされる、多重債務者にはとっても魅力的な制度といえるでしょう。
昔から借金と言う問題は深刻で自殺者が後を絶えない傾向が年々強まってきて社会問題となり、国が考えた法的措置なのです。
この自己破産制度は、借金をした人がきちんと更正をして生きていけるようにするのが目的として設けられた制度なので、自己破産後に新たに手に入れる資産などについては没収されることはありませんし、自由に働いて生活をすることができます。
正にゼロからのスタートとなります。
また自己破産は、平成17年に改正され、手続きもしやすくなりました。
これからも多くの人たちが自己破産を申請することで借金地獄から助けられることでしょう。

自己破産のメリット

多額の借金を帳消しにする自己破産、そのメリットは、以下のようになります。

自己破産のメリット

メリットその@借金がゼロになる

自己破産の最もの特徴は何と言っても免責を確定することができれば、全ての借金がゼロになります。

メリットそのA取立行為の停止

多額の借金があるために、クレジット会社や消費者金融からの電話などで取り立て行為が頻繁に行われていると思いますが、自己破産の申し立てを開始すると同時に、このような取り立て行為はなくなります、法的措置を取られると金融会社は立場が弱くなるのです。
自己破産による取り立て行為の規制は、自己破産申告を行う為に司法書士や弁護士に依頼する場合は、自己破産申告を依頼したその時点で適用され、個人で自己破産申告を行う場合は、裁判所が自己破産の申し立てを受理した時点で取り立て行為禁止が適用されます。
もし、それでも取り立て行為が行われた場合は違法行為になるので、そのクレジット会社、消費者金融は処罰されることになります。

メリットそのB債務の返済の停止

借金帳消しの為、自己破産の申告をすると、債務の総額を確定するために債務の支払いも停止されます。
今まで借金の怖い取り立てと毎月の借金の返済日のことで頭がいっぱいで、毎日怯えて精神的ストレスを感じながら生活をしていた人も多いことと思います。
しかし自己破産の申し立てをするだけで、このように取り立ても毎月の返済も停止するわけです。
これだけでも有難いと思う人が多いのではないでしょうか。
自己破産を申告することで、借金に怯えて暮らすこともなくなり、堂々と生活ができるようになります。
これこそが自己破産をする最大のメリットと言えるでしょう。

言わなくても分かると思いますが、友人や知人から借りたお金は自己破産してもチャラにはなりませんよ。

自己破産のデメリット

自己破産は何も良い事だらけではありません、確かに借金はなくなりますが、自己破産を申告しない多額の負債を背負った方も居ます、自己破産のデメリットは、以下のようなものになります。

自己破産のデメリット

@自己破産者として認定されなければいけない

自己破産を申告するには、まず裁判所に破産者として認定される必要があります。
これを認められない限り借金は帳消しになりませんし取り立ても止まりません。

A財産破産者として名前が記載される

財産破産者に認定されると、色々な施設や公共機関リストに破産者として名前が記載されることになり、そのせいで多少の不利益が生じることがあります。
リストに破産者として名前が記載されるのは、市町村役場の破産者名簿、官報、信用情報機関などです、銀行からの借り入れが出来なくなるのです。
ただし、免責が確定された場合、市町村役場の破産者名簿からは外されることになります。
官報とは国が発行する広報誌のことで、一般の人が目にすることは、めったにないものです。
信用情報機関に名前が載るとどうなるかというと、ブラックリストに名前が載ってしまうことになり、ブラックリストに名前が載ると、5年〜7年位は全てのローンが組めなくなり、借金ができなくなります。

B資格制限がつく

自己破産の申告で破産者として認定されると、国家資格の弁護士や会計士、税理士、司法書士など法律に携わる職業の業務を行うことができなくなります。
また、借金の保証人になったり、保険の後見人になったりすることもできません。

Cその他

保有する自分の資産であっても勝手に売買できなくなったり、住宅の引越しや旅行も制限されることになります、また申請手続きで認可が必要になります。
また、郵便物や宅配物も破産管財人の確認なしに開封することができません、プライバシーが守れなくなります。

以上のようなことがデメリットとしてあげられ、そのほかにもなにかと不便なことが色々とありますが、免責が確定すればなくなる制限がほとんどです。
そこからは、本当にゼロからのスタートとなり人としての真っ当な生活が出来るようになります。

自己破産をすると、家や財産はどうなるか?

多くの方の疑問で私も思っていた一番知りたい点をピックアップ!

疑問:自己破産をすると、家や財産はどうなるのか?

答え:自己破産をすると、破産者の資産は生活にどうしても必要な物を除いて、全て換金され債権者に分配されます。

原則として、家などの保有資産は全て処分されると思っていてください、残念ですが。
ただし、新破産法が施行されてからは、財産の総額が99万円以下なら処分の対象にならなくなりました。
また、免責が確定されて自己破産の手続きが終了すれば、また新たに資産を築くことができます。
ここからが頑張りどきと言うことです。

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訳あり 梅干し

最終更新日:2017/8/18

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